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交換日記

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まさかまさかの更新でげす

おはようございます。
あ、いや、もう3時に近いですが。

紅茶擬人化2が出るということでこっそりと更新しています、、、
しかもかぐらさんにも内緒でwww

さて紅茶2ですが今回もコピー本ですが出します!!いえーい!ぱちぱち、どんどんぱふーぱふー

擬人化王国4…だっけ?11月21日にありますイベントで
サークル名は「しあわせどんぶり」
合同ですが。貴方を愛すると書いて貴愛(ああい)さんと
擬態エナジーの管理人葵河リュウスケと木野かぐらでやっていきます☆
すでに私貴愛さんの原稿持ってますが…まさかまさかの組み合わせなんだぜ!!!!

管理人二人が萌えちゃうほどに☆

さてさてどんな紅茶本2が出来上がることやら…

皆さんも楽しみにしててください☆

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はける時の合図は「ありがとう」

「えー?!今日で終わりなのぉお!!」
「早かったですよね、ここも2月までって…なんかまた明日って感じがしますよねぇ…」
「全く関係ねぇ話だけどフィギュアってなんかこう、ムラムラするのはなんでだろう。キムヨナおめでとう!」
「…アジアン貴方はフィギュア、ではなく人形の方のフィギュアでしょう?キムヨナも一応アジア…ですが、一応日本出身でしょ、貴方…」
「なんだいなんだい!2日連続でオリンピックの話かい!?今日は別の種目を話そうじゃないかい☆」
「いや、まて、…たしか今日で終わりだから集まったのであってオリンピックの話をしにきたんではないぞ」
「はぁ、…煩わしい…。ここは一つロイが一発芸をしたら皆が怖くなって帰るのではないですか?」
「…えっと…アーちゃん…多分そんな事したらこの世の終わりがきますわ。いえ、終わってもいいのですが最後がこんなんじゃ嫌ですわ…」


そんな感じで今日もまた皆は元気って事ですね。
「終わらないよね、こんなところで☆皆の心に残るんだし!」
「そうですよ!俺レモンさんが、す…もがっ」
「言わせませんよ^^(にっこり)」
「若いからと言って許される事と許さない事があるぞ。」
「よし、僕がアジアン君を特別に旅行させてあげよう☆さて何処がいいかい?北極?地底?それとも宇宙旅行いくかい☆」
「ぐふ…極端すぎるわ…」
「ミルクちゃん、ところでアジアン君さっきなんて?」
「レモンさんはすももがって聞こえたんですけれど…その続きって限られますよね…。」
「似合うとかかな☆レモンとすももかぁ~。なかなかに酸っぱそうだね☆きゅってなりそう!(笑)」
「……はぁ、ところで締めは誰がするんですか…。そろそろお開きにしてくださいませんか?」
「では…管理人に「唯一の常識人」と言われたピーチさんに。」
「ストレ、お前ピーチさん贔屓しすぎだぞ。常に傍にいるし」
「…否定はしません」
「…私ですか?まぁしょうがありませんね。まぁ、葵河の方は不出来で色々と足りない部分があったと思いますが…私達が生まれたのは二人のお陰ですし、その二人を支えたのは言うまでもなく皆さまがいらっしゃったからだと思いますわ。全てがあって、全てが良かったと思いますわ。だから…こほん、あの、私だけではなく皆さんも…」
「「「「「「「「ありがとうございました!」」」」」」」」
私からも感謝を貴方様と付き合って下さったkkさんに。
本当にありがとうございました

はっはっは!

「最近フィギュアスケートが熱いねぇ」
「俺はカーリングも好きだったんだけどな…」
「なんだいなんだい分かりやすいねぇ、綺麗な女の人がいっぱい出てるからだろう!」
「な、それだけじゃねぇよ!スポーツの面白がだなぁ、」
「でもアジアンは男子カーリング見てませんよね」

――――――――

二連続で^^
日常話~。オリンピック面白い!

ではでは

「やぁ、久しぶりだねミス・ミルク!」
「うふふ、あらあら本当に久しぶりだこと。でも今は私ミセス・ミルクなのよ?魔法使いさん」
「なんだいなんだい!キミは相変わらず昔とちっとも変わらないから、ついつい間違えちゃったよ!」
「ありがとう、と言っておこうかしらねぇ。あなたは…なんだか、小さくなりましたね」
「んんっ?前の格好良い僕も良いけれど、今のキュートな僕も可愛いだろうっ☆」
「そうねぇ。ところで、今は何てお名前なのかしら?」
「今はヘーゼルナッツティーオレさ!でもそろそろまた名前と姿を変えようかなぁと思ってるさ」
「うふふ、良いわねぇ。期間限定の姿を借りて、こんなに飄々と自由に生きて。私も見習いたいわ」
「ミセス・ミルクにはかなわないさ!キミは不変である代わりにあんな沢山の子供達が居るじゃないか!」
「あらあら。そうねぇ確かに可愛い子供達だわ」
「ふふ、そういうことさ!」

――――――――――

ミセス・ミルクとヘーゼルの話はずっと書きたかったので*^w^*
そうだねぇ、僕も葵河君が居て良かったさ!
というわけでいつも通りにkkでした☆

呼んで、貴方の声で。

「はぁ、終わるのですか。」
「……アーちゃんは結構あっさりしているのね。」
「えぇ、これで人と、生きているものと交流しないですむのでしたら」
「そう。まぁ、私も一緒ですが。」
「姉…ピーちゃんは本当にそう思ってるのですか?」
「…正直半々ですわ。」
「……私は夢を見ていたのだと思いますわ。人と触れ合い、世界を垣間見たような気がします。」
「それが現実ですわ。でも夢物語でしたわ。」
「…現実の一抹の夢でしょうか」
「ふふ…あはははっ」
「?!」
「いえ、その夢物語も楽しかったですわ」
「………えぇ、ふふふ…そうですわね。楽しくて、そして…少し…寂しい話でしたわね。」








皆さん、本当にお付き合いありがとうございました。
私にとっては夢物語を見ているような数ヵ月間でした。

イラストサイトも初という事だったのに原稿など忙しくてあまり更新も出来ずで管理人としては不十分な部分が多々ありました。

でもここ数ヵ月はずっと紅茶ばかり考えてました。
紅茶に呼ばれるようにお店に入って、「今日は誰と一緒に帰ろうかな」なんて楽しくなって、楽しくて。

イベントまでもずっと楽しくて。
徹夜をしたことなんて本当にいい思い出となりました。

擬人化王国というイベントがなかったら東京にいくことも原稿をかくこともこんな風に寂しくも楽しくもなる事もなかったでしょうね。

本当、楽しかったです。
紅茶があって良かった。
イベントがあって良かった。
かぐらさんがいて良かった。
何より今までが良かった。

だから寂しい気持ちがいっぱいです。









て事で地元のイベントでちょこちょこと顔を出そうと思いますので、サイト自体は閉鎖なのですが残しておこうかと思ってます。
何より寂しいし。

更新される事はないかと思いますが、これからもかぐらさんと葵河を暖かい目で送り出して下さい。


さてまだ2月いっぱいは更新されると思いますが、良かったら最後までお付き合い下さい。

葵河リュウスケでした。

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